随想

随想-その1
(2008年3月末の群馬大学工学部の定年退職に際して冊子を作成したが、その冊子にいくつかの随想を書いた。もう随分前の過去の事のようにも思われる。去るものは日々に疎しである。読んで頂いて面白かったと何人かの方からコメントを頂いたので、それらの随想からいくつかを抜粋して記すことにした。)

1.思い出に残った人

2.授業の評価

3、牧島研での卒研の思い出

4.何故、研究するの?何故論文を書くの?

5.研究分野のライフサイクル。研究分野の変更

6.共同研究について

7.基礎研究の企業化

8.研究の評価、研究費の配分システムについて思うこと

9.新技術、研究開発に関する調査